毎日のように書いてますが、伊東、伊豆高原もひえっひえです🥶
寒いです。
気温のせいか、一碧湖を歩く人の数がとっても少ないです。
でも、毎日の日課としてお散歩している方々は、いきいきと歩いていらっしゃいます😊
私も背筋を伸ばして、シャキッとしなければなりませんね。
さて、今シーズンの初めにやってきた我が家の薪ストーブ。
毎日フル稼働です。
はじめは
こんなにピカピカ、黒々でしたが、お掃除もちゃんとしてあげないでいるので
こんなに灰や木のカスだらけです😅
今日のお話は、そこは目をつぶっていただいて😓このストーブの設置されているステージについて考えていることです。
薪ストーブの周りは当然のことながら、不燃素材でなければなりません。
ご覧のように、我が家の薪ストーブの下と、背面の壁はレンガタイルになっています。
が、しかし、使い方が荒い私としては、今のストーブではもう少し前の部分にレンガタイルなど敷いたところが欲しいです。
というのも、
矢印で示せないほどに、焦げた後が😱
初代は、上から薪を入れられるようになっていたので、前の扉は火がついていない時ぐらいしか開きませんでした。
ストーブの薪を入れる場所にもよりますが、今回お迎えしたストーブは前の扉からのみ、薪を入れられるようになっています。
そうすると、気をつけてはいるのですが、時々角が転がり落ちてしまうことがあるんです💦
それの跡が、この無数の焦げの跡なんです。
薪ストーブの形状や大きさなど選ぶ際、部屋の大きさも重要ですが、取り付ける場所なども考慮し、設置する床や壁の素材の選定や、形状なども合わせて決めていけるといいと思います。
初代では感じなかったことが、こうして新たに気づき考えることができました。