江之浦測候所リポート第二回目です。
チケットを確認して頂き、一人ずつ入館の証のシールを胸に貼り、パンフレットいただき出発です。
入る前に展望台から見たこちらの建物が受付やロッカーなどある建物でした。
入ると木の香りが心地よく、建物は木造ではないのに何故かなぁと思っていたら
中央にこの大きなテーブルがありました。
外に出ると建物の周りなどに、石が強いてある部分があったのですが、その石がまたコロコロまるくて可愛くて。
これ、川で自然に丸くなった石だそうで、これだけの自然の石を集めることもまた大変だっただろうと思ってしまいました。
ころっとツルツル、可愛いんです😊
受付の建物の横の、この建物も石が多く使われ、圧巻!!
空中に突き出たこの姿にも感激でした。
反対側はガラス張りでした。
こちらが先端からの景色。曇り空のひでしたが、綺麗だったので、晴れていたら・・・と思うと、やはり、また来たいという思いを抱きました。
右に見える茶色い箱のようなところにも行きました♫
中ではなく、上!!止め石まで進んでみました。
柵もないので、ちょっと怖い気もしましたが、遠くまで見渡せて、眺め最高でした。
そしてこちらが箱の中
遠近法のデッサンの見本みたいな写真だと思っちゃいました😅光に導かれるように進んだ先に
風景を額に入れたように見えるのがとっても素敵でした。
このはこの続きはまた明日に続きます。