白桃が美味しい季節ですね❣️
「桃のショートケーキが食べたーい!!」
と、一人、ずっと言ってますが、なかなか作れず😱
早く作らないと、桃の季節が終わってしまうと、ちょっと焦っております💦
食べ物の旬、逃さず味わって生きていきたいなぁと思ってます😊
さてさて、学校の照明って言うと、きっと、皆さんの記憶の中にあるのは大体同じではないかなぁと思います。
2本並んだ蛍光灯
弊社の照明は
これです。
これはLED照明ですが、こんな感じを思い浮かべるのではないかなぁと思います。
色は、昼白色
学校の照明で、電球色ってほぼないのではないかと思います。
オフィスも日中の、作業時は、昼白色ではないかと思います。
それは、もちろん、理由があります。
ひとえに
パフォーマンスの向上
作業や、勉強に集中できるため
しかし、これは、日中だからこそ、余計に、そうしていると思います。
どんな時間でも白い色の照明がいいというわけではないのです。
夜読書するときなど、就寝3時間前ぐらいになったら、電球色のような、少し白から落ち着いた照明の色にした方がいいと言われています。
集中力の面でもそうですが、その後のいい睡眠のためにも大事になってきます。
しかしながら、お子さんが勉強する部屋の環境はきっとスタンドの色は白い色ではないかなぁと思います。
親としても、どうしても、勉強するときは白い色の電気でやらないとなぁなんて思ってしまいます。
ですから、勉強の後は、少しでも休めるよう、部屋の照明の色を電球色にしたりして、落ち着けたら、睡眠への準備ができてくるのではないかと思います。
その反面、今は、電球色が人気で、家中電球色のみになっている場合もあります。
そういう場合、逆に、テレワークなど、家で仕事をしたり作業する場合、明るさが足りないということもあるかもしれません。
明るさや、色味など、作業に適しているかどうか、確認してみるのもいいと思います。
LED照明は器具にもよりますが、調色も調光もできるものがあります。
天井のシーリングライトのような主照明と、スタンドのような補助照明を上手に組み合わせて、より良い環境になるといいですね。
蛍光灯などをLED照明に替えることで、かなりの省エネにもなります。
その時間その時間で、色や、明るさを調節し、パフォーマンスが向上したらいいなぁと思います。
照明で、その時の最高の結果を出せたら、こんなにいいことないなぁ
なんて、ちょっと他力本願になる私自身を戒めて頑張ります!!
伊豆・イトーピアで、建物と設計のことならアクリにご相談ください❣️