「景観を守る」というと、どんな印象を受けるでしょうか。

 

イタリアのこんな街並み

これは景観に関する法律により守られています。

 

歴史的建造物を守り、この街並みを守ること、が、ここで暮らす人々にとって誇りともなっているのではないかなぁと感じたりしています。

「ここの景観の一部となりたい!」

そんな感じを受けています☺️

 

伊東は、暮らしていて、本当にいいところです❣️

(もちろん、「住めば都」日本には、素晴らしい街がたくさんありますが♫)

 

 

先日お客様とお話ししていて、景観を守るとは、なんと難しいことかと改めて感じました。

自分一人が気をつけて敷地の木を切ったり、草をとったりしていてもそれだけでは全然ダメなのだと。

お隣も、またそのお隣も、そして、地域全体がみんなが同じ気持ちでやっていかないと、街を保つことはできず、荒廃していってしまう。

 

「確かにそうだなぁ」

と日々感じているだけに、改めてお客様から伺うと、心に刺さりました。

 

一応、日本にも景観法があり、自治体ごとに景観条例があったりします。

でも

 

法律があるから・・・

罰則があるから・・・

 

そういうことではなく、一人一人の心遣いで保てていけたらこんなにいいことはないのですが、そうもいかないのがこの景観を保つこと。

 

お話をしていて、

「これだけはみんながやったら全然違うかも!」

と思ったことがありました。

それは、

 

木の頭を切って、上に伸びるのを止めること。

 

もちろん一回切ったからそれでいいわけではありませんが💦

高く高くなってしまうと、それを切るには、高所作業車が必要になり、お金がかかってしまいます。

1本切るのにも、20万円から30万円かかることもあります。

 

そうなる前に、対処する。

こんなことから始めてみてはどうかなぁと思いました。

 

海が見えていた場所から、いつの間にか前の木が伸びていって見えなくなってしまった。

そうすると、その場所への愛着が薄れてくる。

そうすると、その場所を使わなくなる。

そうすると、放置されてしまう。

 

そんな悪循環は辛すぎます😭

 

ひとりぼっちの建物をなくすという前に、作らないようにしていきたいと思っています😊

 

というわけで・・・

小さなチェーンソー買ってみました。

 

早く切りたいのですが、まだ使用前😅

 

使ってみたら、感想を共有させていただきます。

 

楽しく、ウキウキしながら、いろんなことやりたい人にとって伊東はこの上なく素晴らしい街です!!

 

伊豆・伊東・イトーピアで、建物と設計のことならアクリにご相談ください❣️