断熱リフォーム工事で暮らしが変わります!!
とっても身体が楽になります。
健康には、住まいの断熱が本当に大事です。
⚠️ なお、以下のやり方は、実験的な意味も含まれ、建築士の責任のもと、この建物の状況であれば、DIYとして行っても問題ないと判断し行っております。
状況としては、断熱材としてグラスウールを床下に貼り付けてあるような施工で、そのグラスウールを覆っている袋も劣化している状態でした。
そして、気密施工は全くされておりません。
最近、建物の断熱に関する話題が多く聞かれます。
窓の断熱リフォーム工事に関してなど、国の補助金も出ることでも注目されています。
「熱は窓から逃げる」と言う言葉、よく耳にすると思いますが、断熱を考えるべきは窓だけではありません。
床からも建物内が冷やされたり、熱は逃げます。
実際、足元が冷えるという話は多く聞かれます。
いろいろな断熱工事の方法がありますが、本来、お仕事として工事を行う場合は、はっきり申し上げて、このやり方はしません。
今回は、実験的に、今より良くなる方法で、DIYできる方法として、「床下から断熱シートを張る」という方法を試してみました。
アルミシートで空気層が挟まれている厚さ8ミリのシートです。
どんと届いたこちらを
施工しやすいよう、必要な長さに切りました。
簡単に言うと(もちろんものは全然違います)アルミホイルでプチプチを挟んであるものなので、ハサミで簡単に切ることができます。
今現在(2023年)新築している床の断熱は
スタイロフォームと呼ばれる微細な気泡で構成されている発泡ポリスチレンを隙間なく敷き詰めるやり方などをしています。
しかしながら、20年以上前の建物は、断熱施工されてはいますが、
根太の間にグラスウールなどの断熱材が入れてあります。
所々、グラスウールを包んでいるビニールが、劣化している部分もありました。
床下に入って、正直びっくりしたので、タイミングとしては、よかったと思いました。
この上から根太と断熱材を覆うように断熱シートを張っていきました。
タッカーと言われる大きなホチキスのようなもので断熱シートを根太などにとめていきます。
端を重ねながらとめていきました。気密テープは貼っていません。
建物の基礎が高く、ある程度床下に空間があるとはいえ、シートをロール状で長いまま施工することが困難なため、このようなやり方を選択しました。
さて、このように施工した結果、どうなったか・・・
施工前は室温は20度超えていても
床面付近は
15度と5度以上の気温差((((;゚Д゚)))))))
(湿度は上部。低過ぎですね(~_~;))
これが、施工後は
19度に!!
真冬に床が17度以上になることを見た記憶がないほどです。
室温は適温なのに、とにかく足元が冷たく、床に座るなんてできませんでした。
靴下なしではいられませんでした。
明け方などは、室温が20度近くでも床付近は13度とかでした。
それが、今は、靴下要らずで、床に座ったり、新聞広げたり、快適です。
冒頭にも述べましたが、断熱リフォームで生活自体が変わります!!
体がとっても楽です!!
断熱リフォームと一言で言っても、その建物ごとに最適なやり方は違います。
我が家でもずっと検証し、この方法がDIYのレベルでやるのには最適ではないかと判断しやってみました。
床をやった方がいい場合、窓が最優先な場合など様々ですし、かけられる金額によっても大きく内容も範囲も変わってきます。
建物の状況ごとに、やり方は大きく変わってくるため、お近くの工事会社さんに見ていただくことをお勧めします。
多くの方の暮らしが穏やかで心地いいものになってほしいと思っています。
伊豆・伊東・イトーピアで、建物と設計のことならアクリにご相談ください❣️