イトーピア一碧は一碧湖を挟むようにして、A地区と、B地区に分かれています。

一碧湖から大室山に向かって登っていったところにあるのはA地区

一碧湖の沼の方に近い所がB地区です。

 

A地区は、基本的に1区画が150坪、それに対してB地区は300坪です。

建蔽率は20%ですので、B地区では大体、平家で60坪の家が建てられます。

同じイトーピア一碧でも、A地区とB地区では雰囲気が違う感じがしています。

もちろん、双方それぞれ違ったゆったり感と心地よさがあります。

伊東、伊豆高原において、平坦な土地や平坦な土地に建つ建物に、なかなか出会わないのが本当のところです。平坦なようでも、ある程度基礎をあげたり、掘り込んだりしていることもあります。

そんな中で、300坪の平坦な土地に建てられた平家は、とっても贅沢でおおらかな気持ちになります。

道路から建物の方を見たときの写真です。こちらで家庭菜園をなさっていたようです。

日当たりもよく、美味しいお野菜を色々育てられるのではないかと思います。

お庭の木々も季節ごとに楽しめるよう植栽されています。

お庭を楽しみたい方、広いお庭でお子さんやペットと遊んで過ごしたい方、家庭菜園を楽しみたい方、いろんな方に素敵な時間を届けてくれると思います。

イトーピアB地区300坪超に建つ平家のご紹介です