朝晩はヒヤッとした寒さを感じても、まだ昼間は暖かさを感じる伊東です。

一碧湖は散策される方で車が平日でも連日満車状態。みなさん、自然の空気をたくさん吸って、紅葉見て、元気になってパワー蓄えていただきたいなぁと思います。

  

バリアフリーという言葉が当たり前となり、イメージ的には「段差がない」これが一番強いのではないでしょうか。

でもこの段差、本当にフラット、真っ平らであることが重要かなぁと思います。

私はうっかりが多いので、よくあるのですが、ちょっとの段差によくつまずきます😅

しっかりした高さの段差は認識し足をあげるのでそういうことが起こりづらいのですが、ほんの数センチのわずかな段差は、つまずいてしまうことが起きがちです。

ですから、段差の少ないように、段差のないようにと、なるとは思うのですが、私は「段差はあるならある、ないならない」そうなることがいいように思っています。

段差がしっかりあるところは段差と認識し上がったのに、そのすぐ次の段差が数センチだったがために、そこにつまずいて転んでしまったという話もあります。

難しいですね。地形などによってどうしても生じてしまう段差ですが、なるべく安全に過ごせるようそういうものも上手く配置し設計するよう心がけています。

日常生活していて、原因はわからないけど、何か使いづらい、なぜかつまずく

そんな中にも、解消できるものがあるかもしれません。

生活することはノンストレスが一番。そうなるよう、それに近づけられるよう、ご提案いたします。