伊東市内も伊豆高原も久しぶりの大雪で始業式の日、雪の影響で学校に行けなかった娘は、ようやく今日から3学期。
そして、私たちの仕事も、年末年始のお休み明け
私たちは祝日もお仕事でしたが
多くのメーカーさんたちや業者の方々がお休みだったので、
ようやく今日から本格的にお仕事という感じです。
雨が降り、今朝、庭の雪はすっかりなくなっていました。
年末年始、駐車場脇に転がしたままの木の山から
薪を発掘して使っておりました。
しかし、無造作に置かれ、野ざらしになっていた木のなので、朽ちていて使えないものも数多く、もう、そのまま土に帰っていただくしかないなぁというものをそのままにしてあります。
しかし!!
同じように放置していた木でも、薪小屋の屋根の下に転がされていたものは、状態が全然違います。
しっかりとしていて、かつ、何年も放置されていたので、しっかり乾いています。
大きいですが、火持ちが良く、いい感じです😊
薪小屋は、社長が、とにかく屋根がある作業スペースをと、パイプを組んで波板を張っただけの物ですが、ちゃんと雨風を防いでいます。
「雨に当たり、風にふかれ、そして太陽に照らさる」
木材がそんなふうに月日を重ねることで、どうしても劣化していってしまいます。
材質によってそのスピードは確かに違いますし、木材の耐久性はそれぞれ違います。
ただ、やはり、ウッドデッキなど、雨風が当たるところの木は、洗浄したり、塗装したり、そういうメンテナンスをしてあげることが必要です。
そんなことを言っていて、ふと外を見たら、そろそろうちのウッドデッキも洗浄してあげなきゃなぁと、感じた次第です😅